やばかった

高速の出口の合流で危うく事故りかけた。一般道側は時々通っていて、ちょっと怖いなあぐらいに思っていたが、初めて高速側から合流してみたらもっと怖かった。
70km/hぐらいで流れてる上り坂の一般道に、90km/hぐらいで流れてる高速を出て下りながら右側から合流する場所で、もともと

  • 遮音壁と高低差で互いに見えにくい。
  • 下り坂で減速してから登りに変わったところで合流するので、一般道の流れにスピードを合わせにくい。
  • 上り坂で遅くなる車とそれを抜こうとする車で流れが一定でない。
  • スピードのわりに加速車線が短い。

で、これに昨日走ったのが雨の夜だったせいもあって、隣の黒い車が見えてなかった。
やっぱり目視の確認が大切だと改めて実感した(いつもしてるつもりだったんだけど)。あと、本線側を走ってる時でも優先順位に関係なく、常に相手からは自分が見えてないぐらいのつもりでいた方が良いと思った。