議論の中で多数派(あるいは強者)に対するカウンターという立ち位置を取ると、互いに見えている「多数派」が食い違っていた場合に「大きな主語」の投げ合いになって憎悪しか残らないという不毛なことになりやすい。特にネットでは、見える範囲が特定のクラ…
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