仕事納め

4時間睡眠の日が続いたり前日が忘年会だったりして、今日中に出さないといけない*1社内論文をどうにも書けそうな気がしなかったので、電車で半ばわざと寝過ごして無理やり睡眠時間を確保。もちろん遅刻。このまま行くのを止めようかと仕事場に着くまで迷ってたのはここだけの秘密。働く理由とかを真面目に考え出すと、そんなものは自分の中には無いということに気付いてしまうのでよろしくない。ただ、曲がりなりにも化学に関係する研究開発という仕事に就けているという、そのことだけがかろうじて私を社会にを繋ぎ止めている。
論文のほうは、何とか書き上げた後、文章を読み直さずに図表や引用文献番号の整合性だけチェックして提出。後で読むのが怖い。

*1:本当の締め切りは一昨日。