ラッセン系

ラッセンとは何の恥部だったのか - ohnosakiko’s blog
今でこそ、新興宗教っぽいとかスピリチュアル系とかアールビバン系とかエウリアンとかシム・シメールも居たねとかいのまたむつみもすっかりあの括りになっちゃったねとか、まあいろんな風に言えてしまうわけだが、そんな知識が何も無かった小学生か中学生の頃に初めて見て、生理的にイヤな感じがしたのを今でも憶えている。あの感覚はどこから来たのだろう。ある意味、心に訴えかける何かがあの絵に有ったのだろうか。

# どうでもいいけど再インストールしてから一度も打った憶えの無い「アールビバン」が一発変換できたのには驚いた。そんな単語は要らんから貧弱な科学用語を何とかしてくれ。